トロントのマーケット巡り

トロントに住み始めなんとなく街を散策していると、魅力的なバーやナイトプレイスはあるし、家はレンガ作りで統一感があって素敵だし、オンタリオ湖もあって開放感がある住みやすい街だということがわかりました。

しかし、別に観光するところあんまりないな。という事にも気がつきました。トロントの魅力をプレゼンして、東京にいる友達を旅行にこさせようとも思ったのですが、遠路はるばるきてまで見てもらいたいものは。。。

とは言え、ワーホリをしている間は、”観光するように暮らす”事を裏テーマにしているので個人的に何か追求する対象が必要でした。そこで行き着いたのがローカルマーケット探検。休みの日やバイトの前、週末や曜日ごとに開催されているマーケットに行ってみたので、それを紹介しようと思います。

セントローレンス・マーケット

St Lawrence Market

ナショナル・ジオグラフィックが選ぶ、世界のフードマーケット トップ10に選出された市場。昔は市役所としても使われていた歴史のある建物だそうで、風格があります。

ショッピングフロアは一階と地下一階の2フロア構造で、八百屋、魚屋、肉屋、チーズ屋、ワイン屋、ハム屋、サンドイッチ屋、乾物屋、お菓子屋、ジュース屋etc…と、様々な種類のお店が入っています。日曜と月曜は休みなのですが、それ以外の日は地元民はもちろん観光客で賑わいます。

エントランスを入ると、数十店舗が店を構える広い空間が待っています。
誰かがカナダのフルーツは美味しくないと言ってましたが、それは輸入物だからだと思います。
可愛い枝付きトマト
カナダはサーモン推し。トロントには海はないですが、新鮮な海産物も並んでいました。
魚屋ではオイスターが2、3ドルで売られていて、簡易的なバーカウンターでは生牡蠣を食べることができました。美味い。
フォトジェニックなチーズ屋。オーナーが韓国の人なのでしょうか、チーズ屋からは想像できない韓国の旗があります。
おしゃれなホームパーティをする人種だったらマストバイなお花付きのチーズ
砂糖の味しかしなさそうな、ポップなクッキー。
やたら安いコーヒースタンド。
街一番のソーセジ屋(自称)
そこのサンドイッチを食べました。
地下には歴史を語る展示室もあります。

サンデー・アンティークマーケット

Sunday Antique Market

トロントはカナダで一番発展している都市ですが、東京に比べたらかなり商圏も狭く、東京と比べると買い物の幅も狭いと思います。僕の感覚だと仙台とか札幌規模かなと。来たばっかりで情報もなく、面白い店も見つからなかったので、行くとなるとローカルな場所かヴィンテージ品を売る場所になるわけです。

さて、こちらはセントローレンスマーケットの真裏にある展示会場のような建物の中で、毎週日曜日に開かれているアンティークマーケットです。前出のセントローレンスは日曜休みなので、こちらのついでに寄れないというのがネックですが、こちらも観光するには面白い場所です。

カナダはイギリスの植民地だったこともあり、イギリスの影響を強く受けていますが、なんと言ったて地理的にはアメリカのお隣。確証はないですが、きっと第二次大戦後からアメリカのものもたくさん入って来たと思われます。

僕はどちらかというとアメリカかぶれな所があるので、カナダのアンティークへの期待値は結構たかったのですが、こちらはなかなか良い線いっているのではないかなと感じます。僕が求めていたアドバタイジング系やミルクグラス、ミッドセンチュリーものの小物とかは少なかったですが、人によっては探しているものがあるかも?

異文化のものはみているだけでも楽しいですよね。
ダゲレオタイプのカメラ。状態とか価値とかわかりませんが、なかなか日本だと専門店行かないと売ってすらないので、珍しいかなと。
カナダらしく、犬ぞり用のソリも。試用感の少ないグッドコンディション。
今回購入したのはこちらのビジュアルブック$20。トロントの古い家々を紹介した一冊になっております。別にアンティークじゃないですがw。

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